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2012-2-6 更新
同じ家系図用でも、パソコン上で動くソフトウェアとネットワーク上
のサービスとでは、仕組みの違いを考えると、評価するポイントの
重みが異なってきます。
パソコン上で動くソフトウェアの場合は、そのソフトを開発している
会社が開発をやめたりすると、機能の向上は期待できなくなりますが、
自分のパソコン上のソフトが即日動かなくなるわけではありません。
それに対してネットサービスの場合は、サービスに障害が生じて一時
的に停止したり、家系図データが消えたり、あるいはサービスを廃止
されたりしたら、即日使えなくなってしまいます。この可能性を考え
ると、インポート・エクスポートの機能は重要性が高いと言えます。
(注)インポート・エクスポートとは?
そのソフトのデータ・ファイルから、
データを取り出したり(エクスポート)
逆に、データを戻したり(インポート)
する事です。
エクスポートしたものを、インポートすることにより復元できる
ならば、少なくとも一時的な障害への対応は可能になります。
エクスポートされたものを、他のネットサービスやソフトウェアで
読みこんで復元できる可能性はほとんどありませんが、内容が目で
読める形になっていれば、他のネットサービスやソフトウェアへの
データ入力がだいぶ楽になるはずです。
そのサービスの維持・拡張の活発さをみるために、
最新情報の日付を入れました。2012-2-6時点で調べた情報です。
[ネットサービス専門]
(1)ネットde家系図 無料、有料印刷機能あり
http://www.ftree.jp/
最新情報 2011-9-8 PDF機能メンテナンス
ユーザーが2万人
運営が(株)パワーウィングス(年賀状ソフト 筆まめの
(株)クレオの関連会社)から(株)ZENに変わりました。
(2)Ancestry.com 無料から29.9$/月まで
http://www.ancestry.com/
最新情報 2012-2-4のブログ
日本語なし。
最高29.9$/月とは強気です
日本語なしだと他にもいろいろサービスがあるようで、
このサイトの左下からリンクされています。
(3)Personal Ancestral File 無料
http://www.familysearch.org/eng/default.asp
最新情報 2010-9-9のnews。
ネットサービスのほうは日本語非対応のようです。
(4)家族の木 無料
http://www.kiyoraka.jp/tree_guide/
2008-10-20サービス開始。最新情報不明。
全日本冠婚葬祭互助協同組合、(株)アーガス企画
簡易版とうたっています
(5)ファミーゴ 無料
http://famigo.jp/
2010-8-31でサービス終了
2008-12サービス開始。
運営(株)デジタルブティック
家族での利用に焦点をおき、日記などの機能あり。
折り紙など有料宅配品多数あり。
[パソコンソフトとネットサービスの連携?]
(6)我家の記録 9,800円(簡易エクセル版 860円)
http://wagaya.hk3.jp/
最新バージョンは2010
最新情報 2011-11-21 サイト更新
株式会社ひかりコンサルティング
(7)家系図ツールズ 1,000円
http://tadamatu0001.web.fc2.com/program/familytreetools/
機能は豊富ですが、自動配置の機能はないようです。
体験版ソフトダウンロードあり。
パソコンソフトで作成したもののネットでの公開という
レベル。ネット上での作成機能はなし。
家系図ソフトウェアでも紹介しました。
(8)Family Tree Builder 無料
http://www.myheritage.jp/
最新情報 2012-2-1 ブログ更新
ネットワークサービスとパソコン上のソフトと
両方あるようです。
日本語対応しています。しかし、縦型系図でも文字は
横向き、姓名順や年号に非対応です。
家系図ソフトウェアでも紹介しました。
海外のネットサービスは充分にビジネスとして成り立っているよう
なので、サービスが廃止になるリスクは少ないようです。しかし、
費用高かったり、宗教がついてたりします。また、試してないの
ですが縦書系図や年号が駄目でしょうね。難しい。
Ancestry.comの無料から29.9$/月までの違いをみてみると、
(TOPページからSign Up Nowのボタンで比較の画面にいきます)
家系図の作図の範囲は無料で、ネット上のデータベースで人を検索
するなどのサービスにより使用料が違っています。
この会社はアメリカにあります。アメリカは移民の国で欧州も含めて
血のつながりのある人を知りたいというニーズがあり、しかも戸籍
制度がないというので、このような検索のニーズが日本よりずっと
大きいのかもしれません。