保険のダイレクトメール

最近、クレジットカードの関係などから、時々「無料で保険に入れます」というようなダイレクトメール(郵便メール)が良く来ます。

そして、無料だけでも加入できるけれど、オプションで少し払えば「こんなサービスも付けられますよ」という事が書いてあります。

オプションは月額支払いで1000-3000円程度。あんまり大きくないな、せっかくだから申し込むかという人がそれなりにいるという計算でしょう。しかし、最近はいろんなサービスが月額支払いになっていて、合わせていくと馬鹿にならない金額になっているかもしれません。あまり大きくないからと油断しないのが良いでしょう。

そもそも、そのオプション、本当に必要なのか、サービス内容を勘違いしてないか、考えてみましょう。

一例で、最近来た無料で30万円の死亡保障(交通事故)があるという保険。オプションでは、1億円の賠償保険、入院保険、数百万円の死亡保険が付けられます。

1億円の賠償保険、金額が大きいのでちょっと魅力的かもしれません。しかし、賠償保険には加入済みというケースが実は多いのです。そんな覚えなくても、加入していたりします。マンションに住んでいる場合、通常共有部分の火災保険に管理組合名で加入していますが、これには賠償保険が付帯していて、それはマンション内での事故に限らず支払われるはずです。そういう法律があるわけではないので絶対にそうなっているとは言えないので、確認してみるのが良いでしょう。

数百万円の死亡保険、オプションの項目だけみていると、何の原因でも払われる保険金のように思ってしないがちですが、あくまでも事故が原因の場合に限定されます。

本当に価値ありますか。

コメントは受け付けていません。